鹿沼市議会 2018-09-05 平成30年第4回定例会(第2日 9月 5日)
平成29年度の要精密検査の方は、B型が12人、C型が9人、B型・C型両方が1人の合計22人でした。 そのうち精密検査受診者は16人であり、医療機関において何らかの治療を受けております。 また、栃木県のフォローアップ事業は、8人が利用しております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。
平成29年度の要精密検査の方は、B型が12人、C型が9人、B型・C型両方が1人の合計22人でした。 そのうち精密検査受診者は16人であり、医療機関において何らかの治療を受けております。 また、栃木県のフォローアップ事業は、8人が利用しております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。
本市内には減免対象年齢のA1、A2の方が174人、B1、B2の方が207人います。とある市内の知的障がい者の授産施設で軽作業を行っている知的障がいの程度がA2のAさん、そしてB2のBさんがいらっしゃいます。2人は全く同じ作業を担当しています。Aさんは、手先が器用で集中力があるため作業をたくさんこなし、月に2万円の給料をもらっています。
次に、(3)、雇用等労働条件についてでございますが、市内大手企業の過去3年間の雇用状況について数社に照会しましたところ、A社におきましては16年度が4人、17年度は3人、18年度は13人、B社におきましては16年、17年度ともゼロ、18年度は4人、C社におきましては16年度が139人、17年度が432人、18年度が398人とのことでありました。
(3)についてでありますが、市内の小中学校各1校ずつ担任と父親の懇談回数について調査いたしましたところ、個人面談において父親と懇談した人数は、24学級のA小学校では1学級平均1.1人、12学級のB中学校では1学級平均2.9人、また学年学級懇談会では、A小学校では平均1.0人、B中学校では平均0.75人、そして家庭訪問時には、A小学校では平均2.1人、B中学校では平均1.8人という実態でありました。